2020年2月13日木曜日

サンクトペテルブルグ室内合奏団のコンサート

 こんにちは。エリーです。私は1215日にサンクトペテルブルグ室内合奏団のコンサートで、初台の東京オペラシティコンサートホールに行きました。
実はこの合奏団の演奏会に行くのは3回目です。最初は18年前で、その時は上野にある東京文化会館でした。その次が10年前で、グリーンホール相模大野でした。今回の曲目は前と違います。チケット代は4500円なのですが、私はダイレクトメール会員なので先行予約で4000円になり、席も1階席の前から4列目で、良い席が取れました。

最初はJ.S.バッハの「ブランデンブルク協奏曲第3 ト長調 BWV1048」で、次が「2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043」でした。2曲目はヴァイオリン奏者が増えて、ヴァイオリンの響きが良いように感じられました。
3曲目が私の好きな「チェンバロ協奏曲第5 ヘ短調 BWV1056」でした。この曲の演奏は、リズム感があってとても良かったです。チェンバロ奏者は日本人女性の曽根麻矢子さんという方で、とても上手でした。

20分の休憩の後は、A.ヴィヴァルディの「四季」の演奏でした。この曲は演奏がとても素晴らしく、「かっこいいな!」と思いました。抑揚のつけ方が上手くてリズム感もあり、独創的な感じもしました。演奏しなれているようで、深みが感じられてとても感動しました。
 この中の「冬」は宇野昌磨選手の平昌オリンピックの時のショートプログラムに使われた曲なので、聴けて良かったです。
 
一つちょっと気になるところもありました。それはクラシックの演奏会では、「楽章と楽章の間、つまり第3楽章までの曲なら第3楽章が終わるまで拍手をしない方が良い」と、どこかの本で読んだことがあるような気がします。すぐ曲が始まってしまうからです。それを知らなくて、途中で拍手をしている人もいました。でも演奏会の後半になると、それが分かってきて、楽章と楽章の間で拍手する人がいなくなりました。クラシックの演奏会に行く前にCDを購入して聴いておければいいのですが、ちょっとお金がかかりますね。

アンコールはバッハの「G線上のアリア」と「パッヘルベルのカノン」でした。「G線上のアリア」はクラシックの曲の中で私の一番好きな曲で、「アンコールはこの曲がいいな」と思っていたのでうれしかったです。
本当に2時間があっという間で、もうちょっと聴きたいというところで曲が終わってしまう感じでした。遠かったけど行って良かったと思います。
 


2020年1月10日金曜日

お正月の過ごし方



あけましておめでとうございます

本年もシェーンブログをよろしくお願いいたします

という固いご挨拶はここまでにしておいて


皆さんは令和2年のお正月、どのようにお過ごしになられましたか?初詣に行かれた方、初売りでお目当てのものをゲットされた方、家でTV見ながらボーっとされてた方。それぞれ思い思いの方法でお休みを満喫されたかと思います。

わたくしは、と申しますと、結構アクティブに過ごしました。

年末はひたすら断捨離と部屋の掃除に明け暮れ、半分くらい残ってしまった状態で、残念ながら新年を迎えてしまいました。何はともあれ、初日の出を拝みに江の島海岸まで出向いた所まではよかったのですが、次第に低く分厚い雲に覆われ….お日様の姿は全く見ることはできませんでした(ので写真はありません)。家に帰って、お節料理とお雑煮を食べて、お酒を飲みながらサッカー(天皇杯)を見ていたら….不覚にも寝落ちしてしまいました。

2日、この日も朝早くから動きます。
目的地は皇居二重橋前。年始の一般参賀、しかも上皇上皇妃両殿下がお出になられる午前の部(13回のどれか)に参列するためです。7時頃に最寄り駅(東京メトロ千代田線二重橋前)に着いたら、既に多くの方が皇居方面に向かって歩いておられました。わたくしも負けずに歩を進め、なんとか第1回の列に並ぶことができました。(写真#1
写真#1



そこで耐えること1時間。少しずつ列が動き出し、次なる関門・セキュリティチェックへと進みます(写真#2)。わたくし、本とカメラしか持ち合わせておりませんでしたので、この関門は難なく通過し、次の待機場所へと進みます(写真#3)。ここで更に1時間ほど時間を潰し(?)9時を少し回った頃に先頭が橋の手前まで移動していきます。わたくしが並んでいた列は更に20分ほど待たされ、930分過ぎに正門から皇居内に入っていきました。(写真#4)
写真#2
写真#3
写真#4
























長和殿前の広場に来ると、
(a)  左右の端の方(但し前方障害物なし)
(b)  中央後方(但し前方障害物だらけ)
の2択を迫られます。わたくしは、迷わず(b)の中央後方を選択、それなりのポジションをキープしました(写真#5)。両手を上に上げてカメラを構えるとなんとか良い写真がとれそうです(写真#6)。
写真#5
写真#6











10時を回った頃、城内がざわめきだってきました。いまかいまか感がひしひしと伝わってきます。わたくし、ビデオを回すか写真にするか、最後の決断を迫られています。が、迷うことなく写真です。

そして1010分。目の前がいきなり日の丸の旗だらけになり、四方八方から「天皇陛下万歳!」の声が響き渡ってきました(写真#7)。この興奮が1分ほど続いた後、一気に視界が広がり、天皇陛下のお言葉が聞こえてきました。絶好のシャッターチャンスです。真正面に陣取ったおかげで、お出になられたすべての皇族方を収めることができました(写真#8)
陛下のお言葉が終わると、再び旗が振られ万歳の声がかけられ….あっという間に退場されてしまわれました。興奮の余韻冷めやらぬ中、急ぎ早に坂下門から退城したのであります。
写真#7
写真#8











時間はまだ10時半を少し回ったところ、このまま帰途につくのももったいないので、わたくし、歩いて、上野まで向かいました。距離があるように思うかもしれませんが、約3kmと思ってる程ではありません。神田でご飯食べたり、秋葉原でパーツ見たりと、だいぶ寄り道をしたので、上野に着いたのは2時でした。

ここでの目的は、東京国立博物館で催されている「特別公開 高御座と御調台」です(写真#9)。入場待ち90分の所、障害者手帳のご利益(?)でスムーズに入場。ガラス張りの中に設置された高御座と御調台は、思ってた以上に大きいものでした。ここでは、特別な計らいで自由に写真を撮ることができます、但しフラッシュ禁止ですが(写真#10)。なのに、あちらこちらからフラッシュの光が….。フラッシュOFFの設定方法を知らない人、意外と多いんですね。
写真#9
写真#10











結局、この日は約2万歩。10km以上歩き回ったことになります。ですから、その反動は翌日、直ぐにやってきます。

13日はお昼過ぎまで寝床に。それから、近所の神社に初詣に出かけ、駅ビルのコーヒーショップでまったり暇を潰し、お世話になってる地活(地域活動支援センター)へ出向いてご飯を頂き、普通の週末を迎える準備をしたのであります。