2026年6月19日金曜日

泉の森の草花 春編(前編)

 エリーです。今回は、泉の森で春の草花などを写真に撮りました。3月の下旬から5月にかけての花をご紹介したいと思います。

 下の写真は「ユキヤナギ(雪柳)」です。木に雪が積もったように見えて、真っ白できれいです。

3月24日 ユキヤナギ


 下の写真の黄色い花は「チョウセンレンギョウ」です。赤い花は「ボケ(木瓜)」です。後ろの白い花は「ユキヤナギ」です。

3月24日 チョウセンレンギョウとボケ



 下の写真は「ハナニラ(花韮)」です。薄紫と白の花があります。野菜のニラとは違い、毒があって食べられないそうです。

3月29日 ハナニラ①


3月29日 ハナニラ②



 下の写真は「ヒメリュウキンカ」です。きれいですが、この花も毒があるそうです。

3月29日 ヒメリュウキンカ①



3月29日 ヒメリュウキンカ②


 下の写真は「ヒメリュウキンカ」と「ハナニラ」が一緒に咲いているところです。

3月29日 ハナニラとヒメリュウキンカ①



3月29日 ハナニラとヒメリュウキンカ②



 下の写真は「オオイヌノフグリ」です。この「オオイヌノフグリ」の写真をもっとうまく撮れないかと思っていたのですが、天気が悪くてしばらく泉の森に行けませんでした。4月7日にようやく天気が良くなって泉の森に行ったのですが、同じ花はもうありませんでした。10日ほどで花が変わってしまうのは早いと思います。シャッターチャンスが限られていることが分かりました。

3月29日 オオイヌノフグリ


 下の写真は「オオアラセイトウ」です。諸葛孔明が軍の食料として栽培したという伝説から「ショカツサイ(諸葛菜)」とも呼ばれます。若い葉は食用になり、種子から油を採ることができるそうです。

3月29日 オオアラセイトウ


4月7日 オオアラセイトウ


 下の写真は「桜」と「オオアラセイトウ」が一緒に咲いているところです。「オオアラセイトウ」は桜と前後して開花します。「桜」の薄いピンクと「オオアラセイトウ」の紫のグラデーションが美しいです。

3月29日 オオアラセイトウと桜


 下の写真は「ヒメオドリコソウ(姫踊子草)です。ピンク色で可愛いです。

4月8日 ヒメオドリコソウ



 下の写真は「コハコベ」です。直径6~7mmの小さな花なので、写真に撮るのが難しかったです。春の七草の一つ「ハコベラ」はこの「コハコベ」を指します。食用です。

3月29日 コハコベ①



3月29日 コハコベ②




4月8日 コハコベの蕾


 下の写真は「ミチタネツケバナ(道種漬花)」です。直径3mmほどの花です。きれいだと思います。

3月29日 ミチタネツケバナ①




3月29日 ミチタネツケバナ②



 下の写真は「タチツボスミレ」です。①の写真の一番右側の花がきれいです。

3月29日 タチツボスミレ①



3月29日 タチツボスミレ②


 下の写真は「ヤブニンジン」です。人参に似た柔らかい葉を持ち、藪のような場所に生えるためこの名がついたそうです。日陰地に自生します。

4月7日 ヤブニンジン



4月8日 ヤブニンジン


下の写真は「ムラサキケマン」です。有毒で食べられません。

4月7日 ムラサキケマン



4月7日 ムラサキケマン群生



4月8日 ムラサキケマン

(前編終わり 中編に続く) 

泉の森の草花 春編(中編)

  下の写真は「イチリンソウ」です。白くてきれいです。

4月7日 イチリンソウ


 4月13日になると、花が完全に開いています。

4月13日 イチリンソウ


 下の写真は「ヤマブキソウ」です。「ヤマブキ」に似ていますが、全く別の植物です。神奈川県では絶滅危惧Ⅱ類に指定されていて、減少しているそうです。有毒なので気を付けましょう。

4月7日 ヤマブキソウ



 「ヤマブキソウ」が群生している写真です。

4月7日 ヤマブキソウ群生




4月19日 ヤマブキソウ群生


 4月19日のヤマブキソウ群生の拡大です。4月19日のヤマブキソウは完全に花が開いています。

4月19日 ヤマブキソウ群生の拡大


 下の写真は「ニリンソウ」です。白くてきれいです。この「ニリンソウ」の写真は3枚とも可愛くて好きです。

4月7日 ニリンソウ①



4月7日 ニリンソウ②



 ニリンソウの花に赤いものが付いていますが、何か分かりません。虫かも知れません。

4月7日 ニリンソウ③



 下の写真は「ヤマブキソウ」と「ニリンソウ」の群生しているところです。黄色と白できれいだと思います。

ヤマブキソウとニリンソウの群生


 下の写真は「セントウソウ(仙洞草)」です。人参に似た繊細な葉で、山地の日陰や湿った林縁などに自生します。可愛い花です。

4月7日 セントウソウ


 下の写真は「カキドオシ(垣通し)」です。茎や葉をもむと香りがするそうです。

4月7日 カキドオシ


 下の写真は「ヤハズエンドウ(カラスノエンドウ)」です。花の鮮やかなピンク色が緑によく映えています。きれいです。

4月7日 ヤハズエンドウ



4月19日 ヤハズエンドウ


 下の写真は「セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)」です。セリのような細かい葉と燕が跳んでいる姿に似た花が特徴です。東京や神奈川の平地、丘陵地に咲くそうです。有毒なので気を付けましょう。

4月7日 セリバヒエンソウ



4月8日 セリバヒエンソウ


 下の写真は「オニタビラコ」です。日当たりの良い場所に自生します。

4月8日 オニタビラコ①



4月8日 オニタビラコ②


 下の写真は「ヤブヘビイチゴ」です。イチゴに似ていますが、味はあまり良くないそうです。日陰や茂みに生えます。

4月8日 ヤブヘビイチゴ


 下の写真は「ハルジオン」です。別名は「ビンボウグサ(貧乏草)」で、摘むと貧乏になるという言い伝えがあります。

4月8日 ハルジオン


 下の写真は4月13日の「イモカタバミ」です。3月29日 の「ハナニラとヒメリュウキンカ」と同じ泉の森の入口で撮った写真ですが、この時期にはハナニラとヒメリュウキンカはもう花が終わっていて、咲いていませんでした。半月で花が変わったようです。

4月13日 イモカタバミ①



4月13日 イモカタバミ②


 花を大きくしてみました。野に咲く花は可愛らしいです。

4月13日 イモカタバミ③



4月19日 イモカタバミ


 下の写真は、「イモカタバミ」が木の切り株にかぶさっているところです。ロマンティックだと思います。花のピンク色と緑の葉に茶色い切り株が加わって、花の色がより鮮やかに見えます。

4月28日 イモカタバミと切り株

(中編終わり 後編に続く)