2025年3月17日月曜日

ドラゴンクエストとファイナルファンタジー

 エリーです。私はゲームが好きで、「ドラゴンクエスト」と「ファイナルファンタジー」をよくやっていました。今回はこのことについて書きたいと思います。

 

 まず、「ドラゴンクエスト」シリーズについてです。「ドラゴンクエスト」は全体的に音楽が良いと思います。

 私の家の2階の子供部屋にファミコンが置いてあったのですが、私が階段を上がっていた時「なんか良い音楽が聴こえてくるな。」と思っていたら、私の弟の友達が家に遊びに来ていて、その弟の友達が持っていた「ドラゴンクエスト」を弟がやっていました。その時聴こえてきたのは「ドラゴンクエスト」の町の音楽でした。すごくきれいで素敵な音楽だと思いました。私はとても感動して「ドラゴンクエスト」が欲しくなり、母に頼みました。そうしたら、母が内職したお金で買ってくれました。

 初めてやったRPGですが、今までやっていたアクションゲームやシューティングゲームのように反射神経が必要ないので、努力すれば必ずクリアできるところが良いと思いました。

 その後、すぎやまこういちさん指揮の交響組曲「ドラゴンクエスト」のカセットテープも買いました。そのカセットテープに付いてきた楽譜を見て、鍵盤ハーモニカなどで町の音楽を練習したりしました。

 

 その後「ドラゴンクエストⅡ」も買いました。ゲームも面白かったですが、私は「ドラゴンクエストⅡ」のエンディングテーマの「この道わが旅」が大好きです。私はピアノを始めて3年と9ヶ月になるのですが、「ドラゴンクエスト」の音楽が今でも好きなので、いつかピアノで弾けるようになりたいです。


 そして、その後の「ドラゴンクエストⅢ」は、なんとゲーム雑誌の懸賞で当たりました。50名に当たる懸賞でしたが、一万人くらい応募があったそうです。当時は学校を休んで買いに行った人も多かったようですが、私は並ばないで手に入ったのが良かったです。

 その時はみんなすぐにはこのゲームが手に入らなかったので、私が当たったことが学校で話題になりました。そして、私の2人の弟の友達が大勢家に遊びに来て、子供部屋がいっぱいになりました。その時は本当に熱狂的な人気があったと思います。私はゲームの中のダンジョンの迷路が難しかったので、弟の友達にゲームの攻略法を教えてもらえて助かりました。


 私は「ドラゴンクエスト」シリーズの中では「ドラゴンクエストⅢ」が一番好きです。敵が適度に強くて、魔法を上手く使わないと敵に勝てません。でも、その魔法が上手くいった時の戦闘が面白いと感じるのです。

 ゲームの中のダンジョンや塔に入った時、ヒットポイント(体力の数値、HP)や、マジックパワー(魔法が使える数値、MP)がギリギリになることもしばしばで、シビアなゲームでした。

 そういう時、「リレミト」というダンジョンの中から一瞬で抜け出せる魔法と、「ルーラ」という町に一瞬で帰れる魔法を一回ずつ使えるように、マジックパワーの数値を残しておくことが必要になります。ダンジョンでの戦闘で、どんな魔法を使うかを細かく計算しながら、考えて切り抜けることが面白かったです。


 「ドラゴンクエストⅤ」では、主人公が結婚相手を選ぶシーンがあります。その時は幼馴染の活発なビアンカと、お金持ちのおしとやかなお嬢様のフローラのどちらと結婚するかで迷いました。このゲームではどちらと結婚するかが論争になり、みんな迷ったようです。私は最初ビアンカと結婚しましたが、2回目にゲームをした時はフローラと結婚しました。でも、フローラと結婚すると戦闘はAIが考えることになってしまい、自分で考えることが出来ないので、ビアンカの方が良いと思いました。


 「ドラゴンクエストⅧ」はゲーム画面が3Dになってしまいました。私は3Dが苦手なので、攻略本を見てクリアしました。


 「ドラゴンクエストⅪ‐過ぎ去りし時を求めて」は最近忙しくて、まだクリアできていません。このゲームはレベルが早く上がりすぎて、敵が弱く感じられます。ストーリーは良いのですが、この辺が残念です。「ドラゴンクエストⅪ‐過ぎ去りし時を求めてS」という、新ストーリーが追加されて、敵が強くなるモードがあるゲームが後から発売されたので、最初からそちらを買えば良かったと思います。

 私は「ドラゴンクエスト」シリーズでは、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷをクリアしました。ⅨはニンテンドーDSを持っていないですし、Ⅹはオンラインゲームなのでできませんでした。


 次は「ファイナルファンタジー」シリーズについて書きます。「ファイナルファンタジー」で特に良いのはストーリーだと思います。

 「ファイナルファンタジーⅤ」はギルガメッシュという面白くて憎めない敵キャラクターが出てきて好きでした。ストーリーも泣けます。特にレナという女性キャラクターが自分を犠牲にして飛竜を助けるシーンが心に残っています。


 「ファイナルファンタジーⅥ」はオペラのシーンでセリスが歌うシーンなど、ストーリーにとても感動しました。オルトロスというタコの形の敵キャラクターも面白くて好きでした。ラスボスのケフカも良かったです。キャラクターの個性が際立っていてとても良いゲームでした。

 「ファイナルファンタジー」は、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵをクリアしましたが、ⅢとⅥが特に好きでした。


 あと、「ファイナルファンタジータクティクス」はキャラクターがかわいいと思います。ストーリーもドラマチックで先が知りたくなります。「ファイナルファンタジータクティクス」はすごく分厚い攻略本で、読んで研究するのが大変でした。でも、いろいろ研究した結果、攻略本に「不可能に近い」と書いてある技に挑戦して成功しました。


 「ファイナルファンタジーⅦ」以降からはゲームの中に機械が多くなってきて、道も草原が少なくなり灰色っぽくて、私の好きな中世ヨーロッパのような世界観のファンタジーではなくなってきました。ですので、最近の「ファイナルファンタジー」はやらなくなってしまいました。今までのゲーム画面は緑が多かったので、夢中になれたのかも知れません。

 考えてみれば、普段家の外を見ると灰色のコンクリートです。しかし、ゲームの中では緑色の草原が広がっています。ゲームをやっていると、「こんな広い草原を歩いてみたい」と憧れてしまいます。

 私が子どもの頃、仙台の祖母の家の周りは、今のような都会ではなく草原でした。昔は草原を走り回って楽しくて良かったと思います。コンクリートばかりではなく、もう少し緑も大切にした方が良いと思いました。


 ところで、話を戻します。

 よく「ドラゴンクエスト」と「ファイナルファンタジー」は見比べられますが、どちらが好きかと言われると難しい問題です。「ドラゴンクエスト」はゲームバランスが良く、「ファイナルファンタジー」はストーリーが良くて感動します。私は両方とも良い所があると思うので決められません。

 最近は忙しくてゲームをする暇がありませんが、中断している「ドラゴンクエストⅪ」はいつかクリアしたいと思います。