こんにちわ^^
ダイオウグソクムシです^^
今回はNHK症候群(自称)について書きたいと思います。
みなさんは、お聞きになったことがあるでしょうか? サザエさん症候群を!
サザエさん症候群とは、日曜が終わりが近づき、明日から月曜日だという仕事や学校の人に現れる憂鬱な症状です。
ではNHK症候群(自称)とはなにか、まず、この症状はNHKを頻繁に見てる人に起こります。見ることによって、今日も同じような一日が終わっていくと憂鬱になります。
NHKは毎日ある時間帯では同じ番組をやっていて、土日を除くと最悪だと同じ番組を週5回見ることになります。そして、気づけば一週間が終わってるとなります。
これを見た人は思うでしょう。じゃあ、NHKかけなければいいじゃないかと。。。
それがある条件を持つ人物はこれに陥りやすいです。
それは、小さい子供を持つ親です。
小さい子供は、NHKの4時のみんなのうたから始まり、「いないいないばあっ!」や「おかあさんといっしょ」を経由し、「おじゃる丸」「忍たま乱太郎」を見、最後に「天才てれびくん」まで続き大体7時です。
毎日毎日子供は楽しいかもしれませんが付き合う親は飽きてきて大変です。
今日はそんな話でした。ノシ
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