ご無沙汰しています。私は年末年始、チャットで友達と話したりゲームしたりていて、普段よりにぎやかで充実した正月を過ごすことができました。
年始に、高校時代の親友とあったとき、自分の使っているPCの話になりました。それで、PCのCドライブに買ったゲームを多く入れてしまったため、PCに不必要な負担をかけていることがわかり、早速Cドライブから、容量の大きいDドライブに移し替えました。１時間半かかりましたが、これで、自分のPCの負担が減りひとまず安心しました。
さて、ここからが本題なのですが、新日本プロレス年間最大興行が東京ドームにて開催されます。その大プロレス祭り2017の動画を見た感想を話します。
大プロレス祭り2017は,１月４日に東京ドームで行われる、 新日本プロレス レッスルキングダム11の前日公開記者会見が行われました。私は、普段のコスチュームとは違うスーツ姿のレスラーが、新鮮で、またそれぞれのレスラーの個性が出ていてるので見ていて興味をひかれました
その中で、一番エキサイティングな会見になったのが、真壁選手と本間選手のタッグとタマ・トンガ選手、タンガロア選手の兄弟タッグと、矢野選手、石井選手のタッグの3WAYタイトルマッチです。
本来は、真壁本間とタマ兄弟のIWGPタッグマッチだったのですが、崇高なる大泥棒といわれる矢野通選手が、なんとIWGPタッグベルトを「盗難」したことにより、3WAYマッチとなりました。
年末の後楽園ホール大会で、真壁本間チームとタマ兄弟との前哨戦で、突如、矢野選手がゴングを勝手に鳴らし、２チームの戦いに水を差します。そのうえ、リングに上がり、４人を急所攻撃で倒すと、IWGPのタッグベルトをそのまま強奪してしまいました。
大プロレス祭りでは、２チームの選手から、「ベルトどこやった？」と聞かれますが、当の矢野選手は不敵に笑ったりしています。
その中で、真壁選手が矢野選手を問い詰めると、隙をついて矢野選手は、真壁本間チームが獲得したワールドタッグリーグのトロフィーまで強奪しました
でも、それを見ている観客は大盛り上がりでした。それは、私も他のお客さんも、矢野選手が傍若無人なことをするのが、矢野選手の大きな魅力の一つだと思っているからです。
動画での観戦でしたが、今日行われる東京ドーム大会がより一層楽しみになる会見ばかりでした。
全部の会見について書くととんでもなく長くなると思うので、今日はこの辺しておきたいと思います。
シェーン相模大野 シェーン橋本
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