2018年8月10日金曜日

映画 コードブルー 批評

こんにちわ^^
ダイオウグソクムシです><

今日はこの前見た映画 コードブルーについて、批評したいと思います。
ネタバレがあるかもしれないので、今後見るかもって人は気をつけてください。

まず簡単にコードブルーとは、救命医がヘリにのって、患者さんの元へ行って、応急処置やその場で手術したりするドラマで、今回はその映画版の話になります。

 CMでは、東京湾のアクアラインのうみほたるにフェリーが衝突、未曾有の大事故なんていってますが、実際はそのシーンばかりではありません。パニック映画みたいなのを期待すると裏切られます。

では、実際はどんなストーリーなのかというと医者と患者の感情の描写を描いた作品です。
そしてメインの医者が8~10人くらいいるので色々な物語の組み合わせになって 、どの話も深く刺さってこない気がします。
はっきり言うとドラマの延長線上の物語で、ドラマを見てない人には、さらに感情移入することは出来ないかもしれません。

ただ山Pはかっこよかったですw

一緒に見に行ったドラマを全部みた妻でさえ、二回目は見なくていいかなというぐらいの作品でした。

今回は、この辺で終わりにしますノシ


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