2019年8月27日火曜日

踏み外した階段から。

こんにちは、焼いても裂いてもささみでございます( =  •̀  д •́ )ゞ

今日は、ちょっとしみじみと、私の現状を振り返りたいと思います。

私は思春期に発症しまして、仕事ができないからだとなりました。それから15年ほど経ちまして、現在はこちらの作業所シェーン相模大野にお世話になっております。体調が不安定な私は、時折休んだり、遅刻したりすることもありますが、職場の温かい雰囲気に助けられて今も通えているところです(´ー`*)

今思えば、私が昔、踏み外した人生の階段は、より緩やかな階段へと着地した結果、ほぼ平らな段差を、ちょっとずつ進んでいるのだな、と感じます。

このまま老後までこの緩やかな階段を進んでいければ良いな、とは感じますが。社会自体は、私のような障がい者と言えど、就労を目指し社会に復帰することを方向づけているように感じます。

楽をして生きていきたい、と感じる反面、頑張らないとしあわせには近づけないのではないか、という疑問もあります。出来ることなら、今の緩やかな階段をのぼりながら、しあわせにも触れてみたいとは思います。

今現状は孤独ではありませんが、交友関係についてはやりにくさを感じ、臆病になっています。いつか家庭をもって、パートナーと暮らして、好きな猫や犬を飼いながら、ほのぼのとした時間を過ごしたいとは思いますが。実現は難しいかもしれませんアセアセ… ( -`Д´-;A)

そんな感じで、ささみでした( =  •̀  д •́ )ゞ