2024年2月7日水曜日

四大陸フィギュアスケート選手権2024を観て

  エリーです。今回はフィギュアスケートの四大陸選手権2024を観たので、私の好きな選手をご紹介したいと思います。

 まず、男子はチャ・ジュン・ファン選手です。怪我が治って演技を観ることができたのでとても良かったです。特にショートプログラムは白い王子様のような衣装で素敵でした。曲は「仮面舞踏会」で表現力が素晴らしく、スピンなど演技全体も王子様のようでかっこよかったです。

 佐藤駿選手のショートプログラム「リベルタンゴ」も素晴らしかったです。4回転ルッツも成功しました。全日本選手権の時に4回転フリップがエッジエラーだったので、ジャンプの種類をルッツジャンプに変えたのが良かったと思います。アイスダンスで金メダルを獲得されたギヨーム・シゼロンさんが振付で、佐藤駿選手もタンゴを良く表現できていたと思います。センスを感じる演技でしたので、「もっと演技構成点が高くで出ても良いのに」と思いました。

 女子は千葉百音選手が初優勝で良かったです。世界選手権も楽しみです。

2024年1月29日月曜日

「印象派 モネからアメリカへ -ウスター美術館所蔵-」展を見に行って

 エリーです。1月27日土曜日は上野の東京都美術館の「印象派 モネからアメリカへ -ウスター美術館所蔵-」展を見に行きました。

 その中で私が印象に残った絵画をご紹介いたします。

東京都美術館の外の案内板



東京都美術館の外の看板


 まず、ジャン=バティスト=カミーユ・コローの「ヴィル=ダヴレーの牧歌的な場所-池畔の釣り人」です。池の色がきれいですし、コローの描く樹木もとても優しい感じがして好きです。穏やかで詩的な絵画でした。「幸福の谷」という絵画も良かったです。 

 ジュリアン・ディプレの「干し草作り」は、鮮やかな色彩で写真のように見えて、すごいと思いました。

 チャイルド・ハッサムの「花摘み、フランス式庭園にて」は案内板の絵にもなっています。右下の赤やピンクの花がとてもきれいでした。

 クロード・モネの「睡蓮」は、パステルカラーの緑や水色の色彩がとても美しく、絵の左下のピンクの部分もきれいでみとれてしまいました。

 ヨゼフ・イスラエルスの「砂丘にて」は、少女が描かれているのですが、横顔だけなのに少女の可憐で優しそうな感じがよく出ていました。

 アンデシュ・レオナード・ソーンの「オパール」は、鮮やかな絵で、樹木に光が当たっている様子や裸婦の背中の木漏れ日の描写が上手いと思いました。

 黒田清輝の「落葉」は、茶色っぽい落葉なのにとてもきれいに描かれていました。

 ジョゼフ・H・グリーンウッドの「リンゴ園」は、明るい色調で春らしい感じでした。リンゴの樹のピンクの花がとても美しく印象的に描かれていました。


 見学の後はお土産を買いました。お土産屋さんは良いものばかり置いてあって、どれを買うか悩みました。選ぶのにも時間がかかりましたし、とても混んでいてレジも行列ができていました。美術館には11時半頃着いたのですが、お昼を食べるのは3時になってしまいました。

 今回はお土産ですごい金額を使ってしまいました。それでも欲しくても諦めたものもあります。モネの「睡蓮」のミニプレートがとてもきれいで良かったのですが、もし壊れたらもったいないと思って諦めました。でも、全体的には良いお土産が買えたと思います。行って良かったと思いました。

「睡蓮」の額縁

「睡蓮」の金のしおり

「睡蓮」のマグネット

「睡蓮」のピンバッジ

「睡蓮」のしおり

「リンゴ園」のしおり

「睡蓮」の細長いクリアファイル


 東京都美術館の「印象派 モネからアメリカへ -ウスター美術館所蔵-」展は1月27日から4月7日まで開催されています。精神障害者手帳を持っていると無料で入れます。行って損はないのでお勧めです。興味のある方は行ってみてはいかがでしょうか。


2024年1月15日月曜日

キッチンペーパーホルダーを作って

 エリーです。今回はキッチンペーパーホルダーを自分で考えて作ってみました。母が100円均一で買ったキッチンペーパーホルダーを落として壊してしまって困っていたからです。母は「もう2つ目なのよ。」と言っていました。

 まず、上のような40番レース糸が巻いてあった芯を8つボンドで繋げます。繋げている写真は都合により省略します。ボンドだけだと不安なので、セロハンテープで補強しながら作りました。


 上の写真はレース糸の芯を8つ繋げた後、100円均一の折り紙を巻いて両端に紐を付けたところです。紐は編み物で余った残りの夏糸を使いました。紐の先を輪にしました。



 上の写真はセロハンテープで紐を付けたところを撮りました。



 こんな風にできたキッチンペーパーホルダーをキッチンペーパーに通します。



 そして、マグネットのフックに紐の輪にした部分を引っ掛けました。両側のマグネットは、2キロまでの重さに耐えられる強力なものを母が100円均一で買ってくれました。



 出来上がりです。

 本当はキッチンペーパーに紐を通すだけでもキッチンペーパーはくるくる回るのですが、レース糸の芯を捨てないで、何かに使えるのではないかと思ってとっておいたので使ってみました。

 こうするとゴミも減りますし、落としても壊れにくいのです。母も「100円均一のキッチンペーパーホルダーより使いやすい。」と言って喜んでくれました。

 何でも買うのではなく、自分で工夫するのは良いことだと思います。皆さんも何か作ってみてはいかがでしょうか。


全日本フィギュアスケート選手権2023を観て

 エリーです。テレビで全日本フィギュアスケート選手権2023を観たので、心に残った選手を紹介したいと思います。
 
 まず、男子ショートプログラムでは佐藤駿選手の「リベルタンゴ」が良かったです。表現力が去年よりも上手になり、音楽に合っていてかっこよかったです。しかし、4回転フリップのエッジエラーで点数が低く抑えられてしまいました。ジャンプは全部着氷したので、母も「良かったのにね。」と言っていました。私も応援していたのでとても残念な思いです。
 でも、四大陸選手権の代表に選ばれたようなので楽しみです。次は4回転フリップが改善されると良いなと思います。
 
 鍵山優真選手のショートプログラムも、力強い表現力でかっこよくて私は好きです。カロリーナ・コストナーさんがコーチになって良かったと思います。

 宇野昌磨選手はコンビネーションジャンプのセカンドジャンプが2回転になってしまいましたが、それでも100点を超えたのですごいと思いました。


 女子のショートプログラムでは、上薗恋奈選手の表現力が良かったと思いました。まだ13歳とは思えないほど上手いです。将来が楽しみです。

 江川マリア選手は繊細で美しい表現力で良かったです。とても女性らしい演技で、私は好きです。

 千葉百音選手のショートプログラムは、グランプリシリーズでは曲の速さについていけていない感じで上手くいかなかったようでしたが、今大会では良くなっていました。初めて速い曲に挑戦するそうで、「今年は調子悪いのかな?どうしたのかな?」と私は心配していたのですが、今大会を観て安心しました。


 男子フリーは、本田ルーカス剛史選手の「エクソジェネシス交響曲」が良かったです。男性ですが柔らかい表現力で、引き込まれる演技でした。来年からペアに専念するそうですので、頑張ってほしいです。

 山本草太選手は、ファンからのリクエストで「エクソジェネシス交響曲」を選んだそうですが、曲がとても合っているなと思いました。観ていると山本選手の良さがよく分かります。ファンは山本選手のことがよく分かっていてすごいと思いました。

 鍵山優真選手のフリーもすごく上手くてかっこよかったです。

 宇野昌磨選手のフリーも演技冒頭から引き込まれました。表現力が前より良くなっていると感じました。

 今年の男子フリーの最終グループはレベルが高くて激戦でした。最終グループの6人の選手全員世界選手権で演技してほしいくらいです。観ていると面白くて、時間が過ぎるのが早く感じられました。

 男子の結果は宇野昌磨選手が1位で、鍵山優真選手が2位でした。


 女子フリーでは、ジュニアの上薗恋奈選手が最終グループに入りました。まだ13歳なのにすごいことだと思います。「基礎ができているから、これから背が伸びても活躍できるのではないか」というようなことを解説者が話していました。

 川辺愛菜選手は「ボレロ」の音楽に乗って演技しました。「ボレロ」は難しい曲といわれていますが、表現力がとても良かったです。よほど練習したのではないかと思いました。でも、ジャンプが決まらなかったのが非常にもったいなかったです。川辺選手に合っているプログラムなので、来年もこの曲を継続してほしいと思いました。完璧な「ボレロ」が観たいです。

 坂本花織選手は豪快なジャンプが良かったです。

 女子の結果は坂本花織選手が1位で、応援していた千葉百音選手は2位でした。
 四大陸選手権と世界選手権が楽しみです。頑張ってほしいと思います。

2023年12月4日月曜日

上野の森美術館 「モネ 連作の情景」を鑑賞して

 エリーです。11月25日土曜日に、上野の森美術館の「モネ 連作の情景」を見に行きました。上野には1時頃着きましたが、とても混んでいて行列ができていました。本当は2時まで待たなければ入れなかったのですが、障害者手帳を持っていたため優先的に入ることができました。更に障害者手帳のおかげでチケット代が半額になりました。

 



 

看板の絵は「ヴェンティミーリアの眺め」です。

 まず、気に入ったのは「花咲く林檎の樹」という絵です。空の青がきれいでした。「ヴィトゥイユ」という絵も鮮やかで良かったです。

 「ヴィトゥイユの春」の絵は全体的にパステルカラーの色合いで、優しい感じでとてもきれいでした。特に空の青が良かったです。ヨーロッパの自然は美しいなと思いました。

 「ヴェルノンの教会の眺め」は教会が水に映っているところが良いと思いました。

 「ヴァランジュヴィル付近の崖の小屋」も優しい色合いで美しかったです。

 「ヴァランジュヴィルの漁師小屋」は水の青色がきれいでした。いろんな色が重ねてあって水の上には空が描いてあります。でも、水と空の境界線で線が引いてあるわけではなく、色の変わり方が自然でとても良かったです。

 「プールヴィルの断崖」は空の色のグラデーションが良かったです。

 看板や案内板で使われている「ヴェンティミーリアの眺め」という絵は、パステルカラーでいろんな色が混ざっていてきれいです。山はピンクと青が使われています。私は特に水面の深い青がきれいだと思いました。空の青と水面の青は違う青で、同じ青にもいろいろあることが分かりました。


 絵画鑑賞の後はミュージアムショップに行きましたが、とても混んでいて行列ができていました。しかし、絵画鑑賞した当日でないとミュージアムショップに入れないようなので、並ぶことにしました。

 今回のミュージアムショップでは、スヌーピーとコラボしたグッズも売っていましたが、買いたいと思っていたスヌーピーのグッズが売り切れていて買えませんでした。

 でも、クリアファイルと、「ヴェンティミーリアの眺め」のマグネット、「ウォータールー橋、ロンドン、夕暮れ」の絵はがき、おせんべいのお土産などは買えました。おせんべいの缶にはきれいな睡蓮の絵のカードが入っていました。私は早速しおりとして使っています。

クリアファイルです。

「ヴェンティミーリアの眺め」のマグネットです。

絵はがきです。

おせんべいの缶

睡蓮の絵のカード


 絵はがきやマグネットなどのお土産は買いましたが、本物の絵にはかなわないと思いました。実際に美術館に行ってみないとこのモネの絵の美しさは分からないので、興味のある方は行ってみて下さいね。

 入館料はちょっと高くて、平日2,800円、土日祝日は3,000円です。2024年の1月28日まで展示しているそうです。障害者でない方はオンラインによる日時指定予約をした方が良いようなので、上野の森美術館のホームページを調べてから行くことをお勧めします。


 今回はとても美しい絵ばかりで感動できたので、上野まで遠かったですが行って良かったと思います。芸術の秋を堪能できました。

 次は、東京都美術館の方で1月27日から4月7日までウスター美術館所蔵の「印象派 モネからアメリカへ」という展示があるようなので、行ってみたいです。




2023年11月6日月曜日

アレクサンダー・ガジェヴさんのピアノ・リサイタル

 エリーです。芸術の秋ということで、11月3日にアレクサンダー・ガジェヴさんのピアノ・リサイタルに行ってきました。ショパンコンクールで第2位だった方です。場所は杜のホールはしもと・ホールです。たまたま橋本で施設外作業をしていて、橋本のミウィの前の看板にアレクサンダー・ガジェヴさんのポスターが貼ってあったので、すぐにチケットを取りました。

 前にガジェヴさんのリサイタルはいつあるかなとスマホで検索していたら、体調不良のため2023年6月の来日中止と出てきたので、ずっと心配していました。体調が回復して本当に良かったと思います。


 アレクサンダー・ガジェヴさんのことは以前のブログにも書きました。私の好きなCD クラシック編(Part3)(https://tomonikai-shane.blogspot.com/2022/09/)です。

 チケットの一般発売が8月20日で、私が取ったのは8月22日でした。ガジェヴさんのリサイタルにはどうしても行きたいと思っていたので、チケットが取れてとてもうれしかったです。席は1階の11列目で、一番右端でした。

 

 リサイタルのプログラムは、

J.S.バッハ「フランス組曲第4番 変ホ長調 BWV815」

フランク「前奏曲、フーガと変奏曲」作品18

ショパン「ノクターン ヘ長調 作品15の1」

「ノクターン 嬰ヘ長調 作品15の2」

「ノクターン ハ短調 作品48の1」

「スケルツォ第3番 嬰ハ短調 作品39」

ムソルグスキー「組曲 ≪展覧会の絵≫」です。


 このうち「ノクターン ハ短調 作品48の1」は演奏者の都合上演奏されませんでした。聴きたかったですが、残念でした。

 「フランス組曲第4番」は3曲目のサラバンドが詩的な演奏で良かったです。少しゆっくりとしたテンポで演奏されていたような気がしました。

 「フランス組曲第4番」の後、演奏曲順が違っていました。「バッハの次はフランクかな。」と思っていたのですが、聴こえてきたのはショパンのノクターンで、びっくりしました。

 ちょっと心配になりましたが、演奏者の都合上曲順を変えたそうです。なんとなくガジェヴさんの演奏したいまま、気ままに変えてみたのかなと思いました。そういう風に自分を持っているというのは良いことだと思います。それだけ音楽の世界に没入出来ているのかなと思いました。

 ショパンの曲は「ノクターンヘ長調 作品15の1」がとても抒情的で良かったです。「ノクターン」は訳すと「夜想曲」なのですが、本当に夜の静かな感じが出ている演奏でした。リズムも良かったです。

 ショパンの後にフランクの「前奏曲、フーガと変奏曲」作品18が演奏されたので安心しました。でも、あんまり聴いたことのない曲なので私にはよく分かりませんでした。

 20分の休憩の後、ムソルグスキーの「展覧会の絵」でした。壮大で力強い曲でした。


 アンコールは、スクリャービンの「≪24の前奏曲≫作品11より第5番」と、J.S.バッハ(シロティ編曲)「前奏曲 ロ短調」(原曲「前奏曲ホ短調 BWV855a」)でした。(アンコールの曲は演奏が終わった後にホワイトボードに掲示されます。)

 

 スクリャービンはあんまり聴いたことのない曲でよく分かりませんでした。その次の曲はなんか聴いたことがある曲だなと思っていたら、私の好きなバッハの「前奏曲ホ短調 BWV855a」をゆっくりとしたテンポで編曲した曲だということが後で分かりました。演奏はとても良かったです。


 ガジェヴさんはゆったりとして静かな、ピアノの音をきれいに響かせる曲が得意なのかなという気がしました。演奏に感動出来たので、行って良かったです。


 芸術の秋なので、皆さんも芸術を楽しみましょう。


2023年10月30日月曜日

エリーからのお知らせ

 エリーです。11月に大和市地域活動センター「ポピー」で、私の手芸作品を展示することになりました。

 展示するものは「あみむす」や「トナカイ」などの編みぐるみ、ティッシュケース、かぎ針編みのバッグ、クロスステッチなどです。

「ポピー」のURLは、https://yamato-poppy.jimdofree.com/

です。開所日は火曜日から土曜日で、祝日は開所しています。日曜日と月曜日はお休みなのでお気を付けください。小田急線・相鉄線の大和駅(相鉄改札)から徒歩7分くらいです。

 ご興味のある方はぜひいらしてくださいね。

この作品が展示してあります。