2026年11月6日金曜日

クラシック音楽のコンサート

 エリーです。10月18日に友達と一緒にクラシック音楽のコンサートに行きました。席は1番前の席を取ったのでワクワクです。

 プログラムは

ドヴォルザーク:歌劇<ルサルカ>から”ポロネーズ”

ショパン:ピアノ協奏曲第1番

シューマン:交響曲第3番<ライン>

です。


 指揮者はレスリー・スガナンダラージャさんで、スリランカの方です。肌の色が浅黒い方でした。 

 最初のドヴォルザークの「歌劇<ルサルカ>から”ポロネーズ”」は華やかな曲でかっこよかったです。

 2曲目のピアノ協奏曲は、ショパンコンクール2位だったアレクサンダー・ガジェヴさんのピアノです。この曲はYouTubeで聴くことの多い曲ですが、生演奏はとても美しかったです。きれいな響きでオーケストラの演奏が素晴らしく、感動しました。

 ピアノの音もきれいでした。ピアノは第1楽章より第2楽章の方が良かったです。第2楽章はガジェヴさんの個性に合う感じで、感情がこもっていたのです。第2楽章は恋人と一緒にいるかのような夢のような音楽でした。宝石のような響きでした。

 第3楽章は弾むような楽しい感じの音楽でした。第2楽章が恋人同士の愛の語らいとすれば、第3楽章は一緒に遊びに行けて楽しいという感じです。生演奏は良いなと思いました。

 ピアノ協奏曲第1番の後、アンコールもありました。グリーグの「抒情小曲集第1集 第1曲アリエッタ」です。短い曲ですぐに終わってしまいましたが、良かったです。

 シューマンの「交響曲第3番<ライン>」はすごく良い曲でした。この曲と1曲目の「歌劇<ルサルカ>から”ポロネーズ”」は初めて聴く曲なので、あらかじめYouTubeで聴いてからコンサートに臨んだのですが、YouTubeよりはるかに良かったです。聴いたことのない曲だったので、正直もっと退屈すると思っていました。しかし、全然そんなことはなく、終始オーケストラの美しい響きが楽しめました。それだけ指揮者の演奏が素晴らしかったのです。

 友達は「ピアニストのアレクサンダー・ガジェヴさんがかっこよかった。音楽を聴いて癒された。」と言って喜んでくれました。

 今回はアレクサンダー・ガジェヴさんが出演されるので迷わずチケットを取りましたが、聴いたことのない曲のコンサートチケットを取るのは勇気がいります。今回は当たりだったのだと思いました。私もコンサートに行って良かったと思いました。