2024年7月8日月曜日

折りたたみ電子ピアノを購入して

 エリーです。ピアノは3年前に独学で始めたのですが、本格的にピアノを習い始めたので、折りたたみ電子ピアノを購入しました。88鍵盤の電子ピアノと、椅子とスタンドのセットです。島村楽器のオンラインストアですので、楽器屋さんのピアノだから安心かなと思いました。

 しかし、楽譜立てが小さいことと、サスティンペダルが固定できず、演奏中に動いてしまうことが気になりました。(サスティンペダルとはピアノの音を伸ばすために必要なものです。)

 そこで、牛乳パックを使ってこれらの問題を解決しようと思いました。

 

 まず、楽譜立てです。

 以前、「リモコンスタンドと本立てを作って 牛乳パック工作Part2

というブログを書きましたが、ここで作った本立ての一部に新しく作ったものを付け足すことにしました。

 

 まず、牛乳パックをこんな風に切って折ります。



 折り紙を用意して牛乳パックの内側に貼ります。




 牛乳パックの内側に貼ったところです。



 次は牛乳パックの外側の文字が書いてあるところに折り紙を貼ります。1枚だと透けてしまうので、スティックのりで2枚を貼り合わせます。



 貼り合わせたところです。



 牛乳パックに貼ります。



 貼り終わったところです。内側がブルー系で、外側がピンク系になりました。



 以前作ったものと組み合わせてクリップで止めます。実は牛乳パックを間違えて小さく切ってしまって以前と同じ形にはなっていませんが、後になってこれで良かったことが判明します。



 こんな風に、折り紙を貼った牛乳パックの上の方にもクリップで止めてつなぎ合わせ、楽譜立てに大きい洗濯ばさみで止めて、出来上がりです。


 これは白紙ですが、コピーした楽譜をこんな風に乗せることができます。小さい楽譜立てだと2ページしか見られませんが、これだと6ページ見ることができます。ページ数が多い楽譜だと一人ではなかなかページをめくれないので、重宝します。


 楽譜の本を乗せた場合、こんな風にストッパーになるので使いやすいです。ここが最初間違えて切ってしまったかなと思った部分ですが、やり直さなくて良かったです。



 次はサスティンペダルを固定する物を牛乳パックで作りました。牛乳パックを7本使いました。

 こんな風に切った牛乳パックを2つ用意します。この部分だけ母の意見も聞きながら作りました。


 こんな風にスタンドの下につけます。


 これをこんな風に斜めに切ります。



 サスティンペダルを固定するための、複雑に切った赤い牛乳パックを左に置きました。(分かりにくいですが、左の方に少し赤が見えています。)こちらも斜めに切りました。右側の切り口がギザギザになっている部分がありますが、そこは間違えて切った部分です。黒いのはサスティンペダルです。



 そして、上の写真の赤い牛乳パックの四角い部分を下の写真のように折って、ボンドで付けました。ここはサスティンペダルが動かないようにするための部分になります。上の方が四角柱で、下の方は三角柱にしました。なんとなく折ったのですが、上手くいきました。あと、間違えてギザギザに切った部分に、牛乳パックの切れ端を付け足して合わせて、ボンドで付けました。



 洗濯ばさみとクリップでボンドが乾くまで固定しているところです。



 こんな風に置いてみました。両方の牛乳パックを斜めに切ったのは、ペダルが踏みやすいようにするためです。本当はこれだけでもペダルが動かないのですが、もっと丈夫にします。



 ちょっと牛乳パックがたわんでいます。ペダルを置く部分が弱いとすぐに壊れてしまうので補強した方が良いと思いました。



 こんな風に四角い牛乳パックの切れ端があったので、サスティンペダルを置く部分にボンドで貼って補強しました。



 次は、縦に置く牛乳パックをこんな風に切って2つ用意しました。


右側です。



縦と横の牛乳パックを合わせてボンドで貼りました。


こんな風に置きます。左側です。



 こちらも同じようにボンドで貼りました。



 この細い部分が弱いので補強します。



 牛乳パックの切れ端を付けて、ボンドが乾くまでクリップを付けておきます。



 スタンドは左側の方が長いので、小さい牛乳パックの切れ端を筒形にしてストッパーにします。



 牛乳パックを左右並べてみました。赤い牛乳パックを左側の牛乳パックに差し込みます。




 真ん中に間が空いてしまったので、写真の中央の下のように牛乳パックを切って、左の赤い牛乳パックの上に被せます。



 被せたところです。隙間がなくなりました。


 左右の牛乳パックが動かないように固定する物が必要になりました。まず、厚紙をこんな風に折ります。



 そして、ボンドで貼ります。乾くまでクリップで止めておきます。



 こんな風に並べました。この厚紙をまず右側に差し込みます。





 右側の牛乳パックに厚紙を差し込んだところです。こんな風になります。左側の牛乳パックが差し込みやすいように、あえて右側の牛乳パックの出っ張った部分を残しておきました。





 

 これで右側と左側が繋がりました。

 できたものに今度は折り紙を貼っていきます。まず、楽譜立てを作った時と同じように牛乳パックの字が透けて見えないよう折り紙を2枚貼り合わせます。

 そして、折り紙を貼っていきます。




 厚紙にも星の折り紙を貼ったところです。


 牛乳パックの内側には水色の無地の折り紙を貼ります。


 折り紙を貼ったものを並べていきます。







 出来上がりです。



 上の写真は楽譜立てと、サスティンペダルを固定する牛乳パックを全部並べてみたところです。

 ペダルもきちんと固定できましたし、牛乳パックを斜めに切った部分がちょうど良くてペダルを踏みやすいです。良い物ができました。


 これから肝心なのはピアノの練習です。今まではピアノのレンタルハウスやデイケアで一週間に一~二回練習しているだけだったので、毎日ピアノが弾ける生活に憧れていました。でも、毎日練習するのは思っていたよりも大変です。先生のおっしゃったことをその次の週にはできるようにしようと思うと練習をさぼれません。

 今は色々な曲をハ長調の簡単バージョンで練習していますが、私は三拍子の曲がつかみやすいような気がします。特にワルツはノリがいいような気がして、チャイコフスキーの「花のワルツ」やワルトトイフェルの「スケーターズ・ワルツ」などを練習していると楽しくて仕方がないです。きっと、前世ではワルツを踊り狂っていたに違いありません。

 「エリーさんはベートーヴェンやモーツァルトなどのカチッとした曲よりも、ショパンなどロマン派の曲を感情込めて弾くのが合っているようですね。」と先生はおっしゃっていました。私自身もショパンが好きで、よく聴いているので、これからもっと練習しようと思います。