ダイオウグソクムシです><
今日はPC用ゲームの開発元フィラクシスゲームス、発売元2K GAMESの知る人ぞ知るSid Meier’s Civilization® VI (通称CIV6)の個人的高難易度攻略方法を書きます。
CIVシリーズとは何か知りたい人は下記のアドレスやwikiなど参照ください。
過去CIV5のブログ
攻略ウィキにも書かれていることも多いかも知れないのでそこはご承知ください。
また、実績解除のために故意に状況を作っているところもあるのでご承知ください。
ポイント1、文明選び
A.最強のブースト神、シュメールのギルガメッシュ
蛮族の野営地を壊すたびにボーナスを手に入れられるので、初期ブーストが強いです。
しかも蛮族の野営地を簡単に潰す。固有ユニット戦闘車が強い。さらにブーストを生かすならば、大陸全土を駆け回れるよう、ゲームスピードをゆっくりにするほど、蛮族の野営地をつぶすチャンスが増えるはず^^
B.文化の鬼、コンゴのムベンバ・ア・ンジンガ
大著述家、大芸術家、大音楽家、大商人ポイントが二倍、何故か遺物秘宝彫刻から、文化だけでなく、食料、生産力、ゴールドが出る。またテーマかの効果が二倍、さらに、近郊部の台変え、ンバンザは、ただの集落なのに、お金と食料が出る。
高難易度で勝つポイントとしては、序盤の探索で遺物を拾えるかどうかでCPUとの差が決まる。また、大芸術家が彫刻家だった場合は見逃さないように偉人ページを確認して、逃さないようにしたい。
後半まで生き残れれば、秘宝を掘りまくれば文化勝利に一番近いだろう。
C.生産力の鬼、ドイツのフリードリッヒ1世
人口より一つ多くの区域を作れる。人口が小さい都市でも最低2つの区域を作れるので強い。次にハンザ。全ての資源から隣接ボーナス生産力1を受けられる、また、商業区域から、隣接ボーナス生産力2を得られる。生産力はCIV6では得にくくなったのでそれが簡単に得られるハンザを持つドイツは優秀。ポイントとしては、最初に生まれた立地でハンザが隣接ボーナス3以上得られないならやり直したほうがいいだろう←えw
と三つの最強文明を紹介したが、今回はCのドイツの攻略ポイントを紹介したい。
ポイント2、ゲーム設定
ゲームスピードはお好みで、MAPサイズもお好みで、AIの数もお好みで、(ただし、高難易度になると、AIは最初から、開拓者を複数持ってると思われるので、狭いMAPで多いAIでやると、自分が作る都市の場所を確保できないかもしれない。まあ、AIも得られる都市数が制限されるので、どっこいどっこいともいえるがw)
次に資源は豊富で、豊富なほどみんな恩恵を受けられるが、ハンザの隣接ボーナスがある分ドイツが有利。(まあ、マルチだと、豊富がデフォルトなので、ずるくはないはずw)
あと対戦相手も仲良くできる相手を選ぶほうが有利にはなるだろう。
おすすめは、宗教を創始しにくい高難易度では違う宗教にならないであろう、スペイン。
宣誓布告されやすく、なかなか戦争を終わらせてくれないので、長引く戦争が好きな、ギリシャのゴルゴ―。
工業力がでる国を好む日本。
自分以外と戦争状態にある国を好むアレクサンドロス。
首都が同じ大陸にあるだけでいい、イギリス。
ポイント3、宗教について
宗教は、かなり宗教に重きを置くか、自然遺産と石材がたまたま近くにあって全力で遺産ストーンヘンジに生産をかけてもできるかどうかだろう。AIにも人気の遺産の為、かなり難しい。
もし創始できたなら、どんなちいさな都市でも区域二つ絶対作れるドイツにぴったりな、「禅」がおすすめ。
まあパンテオンは首都に信仰力+1の政策を入れていれば、パンテオンは発動するので、人口を増やして、二つの区域を三つめも作って科学力でも負けないようにしたいので、「豊穣の儀式」食料10%アップが無難におすすめ。あとは食料関係のボーナスが大量に得られそうなら、他のパンテオンでもいい。
ポイント4、都市に作る区域について
基本的にはどの都市にもハンザと商業区域を建てる。ただし、技術で遅れないように、最初の都市に最初に立てるのは、キャンパス。
ここで第二都市以降で都市を建てる位置を選ぶときにハンザの効果が少ない様な場所しかなかった時、ウィキにも書いてないポイントとして、他の都市の商業区域と隣接させ、商業区域に複数隣接させる方法がかなりおすすめ。
では、今回はこの辺で終わりにします。
続きはまた次回にします。ノシ
次回CIV6「個人的高難易度攻略ポイント」その2
コンゴ編CIV6「個人的高難易度攻略ポイント」その3 コンゴ編